博士前期課程2年 松森さんの研究成果が英文論文誌JJAPに掲載決定!

博士前期課程2年の松森さんの研究論文が,応用物理学会 英文論文誌 JJAP(Japanese Journal of Applied Physics, Special issue: Solid-State Devices and Materials(SSDM2025))に掲載決定いたしました.本研究では,膜型表面応力センサに向けた読み出し回路を提案したものです.センサ信号を周波数信号に変換する従来手法では,コンパレータの非理想要因により周波数特性が劣化する課題がありました.本研究ではこの問題を解決するアーキテクチャを提案し,その特性を評価しました.コンパレータのバイアス電流やばらつきに対して安定に動作することを確認しました.

T. Matsumori, H. Sebe, D. Kanemoto, T. Hirose, “CMOS Readout Circuit with Delay and Offset Voltage Compensation for Membrane-Type Surface-Stress Sensors,” Jpn. J. Appl. Phys. , 2026.

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