松本さんの論文が英文論文誌 JJAPに掲載が決定!

D2・松本さんの論文が, 応用物理学会 英文論文誌 JJAP(Japanese Journal of Applied Physics, Special issue: Solid State Devices and Materials (SSDM2022))に掲載決定いたしました.エネルギーハーベスティング技術に関する論文で,PVセル(Photovoltaic cell, 太陽電池)から得られる電力の高効率化を目指したデジタルMPPT(maximum power point tracking)技術を提案した論文です.

  • Kaori Matsumoto, Ryuki Ikeda, Hikaru Sebe, Nobutaka Kuroki, Masahiro Numa, Daisuke Kanemoto, Tetsuya Hirose, “Fully-integrated switched-capacitor voltage boost converter with digital maximum power point tracking for low-voltage energy harvesting”, Jpn. J. Appl. Phys., 2023.

論文誌のリンクはこちら:JJAP

国際会議 IEEE ISCAS 2023 で研究発表を行います!

IEEE International Symposium on Circuits and Systems (ISCAS) 2023に,兼本准教授,糸田川君 (M1),宮田君 (M1) の3件の論文が採択されました.ISCAS 2023は,2023年5月21日から25日にかけて,Monterey, California, USAにて開催されます.本会議は,IEEE (Institute of Electrical and Electronics Engineers) の 回路とシステムソサイエティ (Circuits and Systems Society) のフラッグシップ会議であり,廣瀬研から3件の研究発表を行います.

  • Daisuke Kanemoto, Tetsuya Hirose, “EEG Measurements with Compressed Sensing Utilizing EEG Signals As the Basis Matrix,” in Proc. International Symposium on Circuits and Systems (ISCAS) 2023, May 21 – 25, Monterey, California, USA, 2023.
  • Yoshinori Itotagawa, Koma Atsumi, Hikaru Sebe, Daisuke Kanemoto, Tetsuya Hirose, “A Programmable Differential Bandgap Reference for Ultra-Low-Power IoT Edge Node Devices,” in Proc. International Symposium on Circuits and Systems (ISCAS) 2023, May 21 – 25, Monterey, California, USA, 2023.
  • Takuya Miyata, Daisuke Kanemoto, Tetsuya Hirose, “Random Undersampling Wireless EEG Measurement Device Using a Small Teg,” in Proc. International Symposium on Circuits and Systems (ISCAS) 2023, May 21 – 25, Monterey, California, USA, 2023.

会議のリンクはこちら:IEEE ISCAS 2023

テクノアリーナ・IoTプラットフォーム工学 第05回ランチミーティングを開催!

工学研究科 テクノアリーナ・インキュベーション部門・連携融合型「IoTプラットフォーム工学」グループの第05回ランチミーティングを11月25日(金)にオンラインで開催いたしました.第05回目は電気電子情報通信工学専攻の田中 雄一先生より,「グラフ信号処理の基礎と応用」についてご紹介をいただきました.グラフ信号処理の基礎的な考え方を御説明いただくと共に,どのように信号処理理論を構築するのかご紹介いただきました.ソーシャルネットワーク,交通網,センサネットワーク,脳の信号処理へ適用や,現在の課題に渡る幅広い内容を分かりやすくご紹介いただきました.

関連リンクは以下の通りです:
テクノアリーナインキュベーション部門IoTプラットフォーム工学

学部3年生が早期配属されました!

学部3年生が早期配属されました.岩成君,大久保君,高垣君の3名です.早期配属制度は,単位を順調に取得した3年生を早期に研究室に配属し,卒業研究をいち早く推進する制度です.本来の卒業研究配属は4年生からですが,研究室での活動をいち早く開始することができます.今後の活躍に期待しております!

テクノアリーナ・IoTプラットフォーム工学 第04回ランチミーティングを開催!

工学研究科 テクノアリーナ・インキュベーション部門・連携融合型「IoTプラットフォーム工学」グループの第04回ランチミーティングを10月28日(金)にオンラインで開催いたしました.第04回目は環境エネルギー工学専攻の藤枝 俊先生より,逆磁歪効果を用いた振動エネルギーハーベスティング技術についてご紹介をいただきました.磁性の基礎物理から,磁歪効果,逆磁歪効果のご紹介,さらに材料研究開発,応用展開,そして現在の課題に渡る幅広い内容を分かりやすくご紹介いただきました.

関連リンクは以下の通りです:
テクノアリーナインキュベーション部門IoTプラットフォーム工学

三井さんがd.lab-VDECデザイナーズフォーラム2022にて「嘱望賞」を受賞!

三井さん(D3)が 東京大学大学院工学系研究科附属システムデザイン研究センター基盤設計研究部門,d.lab-VDECデザイナーズフォーラム2022 アイディアコンテスト部門 で「FVFを応用した高PSRR低消費電力LDO」の研究発表を行い,「嘱望賞」を受賞いたしました.

d.lab-VDEC
d.lab-VDECデザイナーズフォーラム2022

国際会議 SSDM 2022 で研究成果を発表しました

International Conference on Solid State Devices and Materials (SSDM) (2022/09/26-29,幕張メッセ) にて,松塚君と松本さんが研究成果の発表を行いました.

松塚君は,IoTセンサデバイス向けの小型二次電池に蓄えられた電力を高効率に利用するための可変降圧比制御技術と可変周波数技術を提案しました.

  • R. Matsuzuka, S. Kanzaki, K. Matsumoto, N. Kuroki, M. Numa, D. Kanemoto, T. Hirose, “Fully Integrated Switched-Capacitor Buck Converter with Variable Ratio and Frequency Controllers for Ultra-Low Power LSI Systems,” Extended abstract of the 2022 International Conference on Solid State Devices and Materials (SSDM 2022), K-9-06, pp. 798-799, Sep. 26-29, 2022.

松本さんは, 小型太陽電池をエネルギー源とするIoTデバイスの開拓を目指し,太陽電池の出力を高効率に利用するためのデジタルMPPT技術を提案しました.

  • K. Matsumoto, R. Ikeda, H. Sebe, N. Kuroki, M. Numa, D. Kanemoto, T. Hirose, “Switched-Capacitor Voltage Boost Converter with Digital Maximum Power Point Tracking for Low-Voltage Energy Harvesting,” Extended abstract of the 2022 International Conference on Solid State Devices and Materials (SSDM 2022), K-9-07, pp. 800-801, Sep. 26-29, 2022.
国際会議 SSDM 2022(@幕張メッセ(千葉))に参加した松塚君と松本さん.久しぶりの対面での学会参加でした.

SSDM 2022
The Japan Society of Applied Physics

瀬部君が独立行政法人・日本学術振興会の特別研究員に採用内定!

瀬部 光 君が,独立行政法人・日本学術振興会の特別研究員-DC2に採用内定しました.特別研究員制度は,日本学術振興会が研究奨励金を支給し,若い研究者が研究に専念できる環境づくりのためにある制度です.採用される研究員の枠数には定員がありますが,瀬部君のこれまでの研究活動および研究成果が認められ,採用内定となりました.

日本学術振興会
日本学術振興会・特別研究員

兼本准教授が電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ・貢献賞を受賞!

兼本准教授が,電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティの「貢献賞」を受賞されました.VLSI設計技術研究専門委員会(VLD)の運営及び活動に対する貢献が評価されたものです.

電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ
電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ表彰受賞者

本受賞に関し,工学部・工学研究科のトピックス・研究成果にも掲載いただきました.詳細はこちら

廣瀬教授が電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ・招待論文賞を受賞!

廣瀬教授が,電子情報通信学会ソサイエティ大会・エレクトロニクスソサイエティ プレナリーセッションにて,2021年度「招待論文賞」の表彰をいただきました.受賞論文は以下の論文で,低電圧・低電力エネルギーハーベスティングに向けたスイッチトキャパシタ型昇圧回路技術に関する論文です.

T. Hirose and Y. Nakazawa, “Design of switched-capacitor voltage boost converter for low-voltage and low-power energy harvesting systems,” IEICE Trans. Electron., vol. E103-C, no. 10, pp. 446-457, 2020. [doi]

電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ
エレクトロニクスソサイエティ招待論文賞受賞者一覧

エレクトロニクスソサイエティ招待論
エレクトロニクスソサイエティ・藤島会長との記念撮影

本受賞に関し,工学部・工学研究科のトピックス・研究成果にも掲載いただきました.詳細はこちら