博士前期課程1年 安田さんの研究成果が英文論文誌JJAPに掲載決定!

博士前期課程1年の安田さんの研究論文が,応用物理学会 英文論文誌 JJAP(Japanese Journal of Applied Physics, Special issue: Solid-State Devices and Materials(SSDM2025))に掲載決定いたしました.本研究では,サブ30-mVの極低電圧動作に向けたリカーシブスタッキングボディバイアスインバータ(RS-BBI: Recursive stacking body-bias inverter)において,フィードバック方式(FB-BB)とフィードフォワード方式(FF-BB)のボディバイアス(BB)技術を用いたインバータ回路の比較評価を行いました.両者は最小動作電圧・出力振幅・消費電力で同等の性能を示す一方,FF-BB方式はより高い発振周波数を実現することができること,またFF-BB方式は高速性に優れるのに対し,FB-BB方式は高電圧領域での利得や電源変動耐性に優れ,低周波設計にも有利であることを明らかにしました.

  • Y. Yasuda, S. Sumi, D. Kanemoto, T. Hirose, “Comparative Study of Recursive Stacking Feedforward/Feedback Body-Bias Inverters for Extremely Low-Voltage Ring Oscillators,” Jpn. J. Appl. Phys. , 2026.

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